U-NEXTをテレビで見る方法は?U-NEXTを大画面で楽しむための6つのデバイス

U-NEXTをテレビで見る方法は?U-NEXTを大画面で楽しむための6つのデバイス

ハリ丸

せっかく動画見放題なんだから、、U-NEXTをテレビでも観れたらいいのにな~。

せっかくのU-NEXT、登録したからにはテレビのような大画面で、映画や動画など見てみたいですよね。

動画配信サービスのU-NEXTは、以下のような様々なアイテムを使用することで、動画をテレビで見ることができます。

U-NEXTテレビで見るためのアイテム

  1. Fire TV Stick
  2. Fire TV Stick 4K
  3. Chromecast
  4. Chromecast Ultra
  5. U-NEXT TV
  6. スマートテレビ

これだけたくさんあると、どれを使用すればよいか迷ってしまいますよね。

この記事では、「U-NEXTをテレビで見る方法」を解説しています。

まずは、自宅の環境が「U-NEXTをテレビで見ることができる環境なのか?」をチェックして、それぞれのメリットとデメリットを確認していきましょう!

U-NEXTをテレビで見るために必要な環境

 

U-NEXTをテレビで見るためには、以下の2つが必要になります。

U-NEXTをテレビで見るために必要な条件

  1. インターネット回線
  2. テレビのHDMIの入力端子

1.インターネット回線

基本的なことですが、U-NEXTにアクセスするためにはインターネット回線が必須。

  • 無線(ポケットWi-Fiなど)
  • 有線(フレッツ光、auひかりなど)

接続さえできれば無線/優先どちらでもOKです。

2.テレビのHDMI入力端子

U-NEXTをテレビで観るためには、テレビ側にHDMI端子がついている必要があります。

HDMI端子は基本的にテレビの裏、またはサイドなどにあります。

テレビのHDMIの入力端子

HDMIの入力端子は、U-NEXTテレビで見るためのアイテムである、「Fire TV Stick」などを接続するために必要なものです。

HDMIの入力端子インターネット回線
この2つは、U-NEXTをテレビで見るために必ず必要になるので、環境を整えておきましょう。

次は、U-NEXTをテレビで観るためのアイテムを順に紹介していきます。

【U-NEXTをテレビで観るためのアイテム一覧】

  • Fire TV Stick ←オススメ!
  • Fire TV Stick 4K
  • Chromecast
  • Chromecast Ultra
  • U-NEXT TV
  • スマートテレビ

①価格の安さが魅力!「Fire TV Stick」

Fire TV Stick

Fire TV Stickは、Amazonが販売しているストリーミング デバイスです。Fire TV Stickの最大の特徴は、端末価格の安さ

この後、紹介するほかの端末と比較しても、ダントツに安いです。

Fire TV Stickを使用するためには、まずAmazonのアカウントが必要になります。

Amazonのアカウントを持っていない方は、まずはアカウントを作成しましょう。

Fire TV Stickを使用するための必須条件

  1. インターネット回線
  2. テレビのHDMIの入力端子
  3. Amazonのアカウント

Fire TV Stickの使い方

Fire TV Stickの使い方

  1. Fire TV Stickを、テレビのHDMIの入力端子に接続する
  2. コンセントにつなぐ
  3. インターネットに接続する

この後、Wi-Fi設定Amazonのアカウントへのログインなどをおこない、初期設定は完了となります。

初期設定が終わったら、U-NEXTのアプリをダウンロードします

U-NEXTアプリ

このように、TOP画面の「アプリ」の欄にU-NEXTのアプリを見つけることができます。

アプリをダウンロードしたら、U-NEXTアカウントを持っている方は「ログイン」、アカウントを持っていない方は「新規登録」を選択すれば、U-NEXTをテレビで見ることができます。

U-NEXT登録時の注意点
 

U-NEXTの登録方法は、コチラの記事で詳しく解説しています。

U-NEXTの登録ってどうやるの?登録方法と登録時の注意点を徹底解説!

Fire TV Stickのメリット

Fire TV Stickのメリットは「価格の安さ」以外にも、たくさんあります。

Fire TV Stickのメリット

  1. 価格が安く、4,000円ほどで購入できる
  2. プライムビデオが視聴可能
  3. コンパクトで軽い。旅行先にも持っていける
  4. さまざまな動画配信サービスを観ることができる

Fire TV Stickは、「U-NEXT」や「プライムビデオ」はもちろん、「Hulu」「Netflix」「Youtube」も視聴可能です。

軽くて持ち運びにも便利なので、部屋を移動するときや旅行先でも、手軽に使用することができます。

Fire TV Stickのデメリット

一見、メリットだけに感じられるFire TV Stick。しかしデメリットもあります。

Fire TV Stickのデメリット

  1. 4Kには未対応
  2. WiFi環境が整っていないと使えない。有線で接続できない

実際はまだ、4Kに対応している動画自体は多くありません。4Kに関しては、「今後4Kの動画が普及してきたときのデメリット」になります。

また、WiFi環境が整っていないと、Fire TV Stickは使用できませんので、このあたりは「有線(LANケーブル)の方にはデメリット」と感じる可能性があります。

②4Kを楽しみたい方は!「Fire TV Stick 4K」

Fire TV Stick 4K

こちらは、先ほどご紹介した「Fire TV Stick」がパワーアップしたストリーミング デバイス、「Fire TV Stick 4K」です。

「どこがパワーアップしているの?」というと、以下の項目がパワーアップしています。

「Fire TV Stick」よりもパワーアップした点

  1. 価格が高くなった
  2. 解像度に関する性能が上がった(4Kに対応)
  3. プロセッサがパワーアップ
  4. Alexaに対応

Fire TV Stick 4Kは、Fire TV Stickよりも高性能ですので、価格が高くなっており「7,000円近く」します。

操作性や解像度がよくなり、

  • 4K Ultra HD
  • Dolby Vision
  • HDR
  • HDR10+
  • Dolby Atmos

にも対応しています。

分かりやすいように、Fire TV Stickとの比較を載せます。

Fire TV StickとFire TV Stick 4Kの比較

ストレージは変わりませんが、全体的にパワーアップしているのが分かりますよね。

そして、上記の表には載っていませんが、Fire TV Stick 4Kは「Alexaに対応」しています。

もちろん、Fire TV Stickにも音声機能はありますが、Fire TV Stick の音声機能は「検索」のみ。

Fire TV Stick 4Kは、

Fire TV Stick 4Kの音声機能

  1. 検索
  2. テレビの電源ON
  3. 音量アップ
  4. 「早送り」「巻き戻し」「一時停止」ができる

これだけパワーアップしていれば、価格が高いのもうなずけます。

U-NEXTへの接続方法は、Fire TV Stickと同じ方法で初期設定を終えた後、U-NEXTのアプリをダウンロードすることで、テレビでU-NEXTを楽しむことができます。

Fire TV Stick 4Kのメリット

メリットはやはり「4Kに対応」していることです。

Fire TV Stick 4Kのメリット

  1. 4Kに対応
  2. 音声機能が便利になった
  3. プライムビデオが視聴できる
  4. AbemaTV、DAZN、dTVなど、豊富コンテンツが楽しめる
  5. Youtube、Facebook、Twitterなど、ウェブサイトにもアクセス可能

U-NEXTでは、今後4Kに対応した動画も増えてくることが予想されます。

「自宅のテレビが4Kに対応している」や「今後4Kを楽しみたい」方は、ただのFire TV Stickよりもこちらがおすすめです。

Fire TV Stick 4Kのデメリット

Fire TV Stick 4Kのデメリット

  1. 4Kに対応している動画が少ない
  2. 価格が高い

現状では、4Kに対応している動画が少ないので、その機能を最大限に発揮しきれないところが残念です。

また、Fire TV Stickと比べても、価格が高いこともデメリットとなっています。

③FireTVStickのライバル「Chromecast」

Chromecast

Googleが販売しているストリーミング デバイス「Chromecast」。こちらでも、テレビでU-NEXTを見ることができます。

Amazonの販売している「FireTVStick」のライバルとも言える立ち位置にある「Chromecast」は、性能もお値段もFireTVStickとほとんど変わりません。

唯一違うのが、

FireTVStickと違うところ

  • リモコンがない。スマホで操作する
  • プライムビデオが観られない

上記の2点が、FireTVStickと異なる点です。

では、さっそく初期設定に入りたいと思いますが、Chromecastを使うためには以下の条件を満たしてから始めてください。

Chromecastを使用するための必須条件

  1. インターネット回線
  2. テレビのHDMIの入力端子
  3. Googleアカウント
  4. スマホ
  5. スマホアプリ「Google Home」

Chromecastを使用するには、「Googleアカウント」が必要になります。アカウントを持っていない方は、先に作成しておきましょう。

Googleアカウントを作る

そして、スマホ。スマホがChromecastのリモコンになりますので、スマホが必要となります。

しかし、スマホを持っているだけではリモコンにはなりませんので、アプリ「Google Home」をスマホでダウンロードしてから始めてくださいね。

次に使い方ですが、使い方は簡単です。

Chromecastの使い方

  1. Chromecastを、テレビのHDMIの入力端子に接続する
  2. コンセントにつなぐ
  3. スマホのGoogle Homeを起動
  4. テレビとスマホに表示されているコードを確認
  5. Wi-Fiの設定をおこなって完了

これで、初期設定が完了します。

次に、ChromecastからU-NEXTに接続する方法です。こちらも簡単。

ChromecastからU-NEXTに接続する方法

  1. U-NEXTのアプリをダウンロードする
  2. アプリを起動
  3. Chromecastとアプリを接続する

ChromecastとU-NEXTアプリを接続すれば、テレビでU-NEXTを見ることができます

Chromecastのメリット

Chromecastのメリットは、Fire TV Stickと同じく「価格の安さ」です。

Chromecastのメリット

  1. 価格が安く、5,000円ほどで購入できる
  2. コンパクトで軽い。旅行先にも持っていける
  3. さまざまな動画配信サービスを見ることができる

Chromecastも、「U-NEXT」はもちろん、「Hulu」「Netflix」「dTV」などさまざまな動画サービスが視聴可能です。

コンパクトで持ち運びしやすいことも、Fire TV Stickと同じくメリットですよね。

Chromecastのデメリット

軽くて使いやすいChromecastですが、こちらもデメリットはあります。

Chromecastのデメリット

  1. プライムビデオが視聴できない
  2. 4Kには対応してない
  3. アマゾンでの購入は不可
  4. WiFi環境が整っていないと使えない。有線で接続できない

デメリットは「Amazon」に関する項目が目立ちます。

ChromecastはFire TV Stickのライバルなので、当たり前ですがAmazonで買うことができません。そして、Amazonのサービスである「プライムビデオ」も観ることができません。

またChromecastは、有線では接続できませんので、WiFi環境が必須となります。

Chromecastも4Kには対応しておりません。

「Googleが好き!4Kで見たい!」という方は、次ご紹介するChromecastの高性能バージョン、「Chromecast Ultra」がおすすめです。

④4K対応!「Chromecast Ultra」

Chromecast Ultra

Chromecastをさらに高性能にしたストリーミング デバイス、「Chromecast Ultra」です。

見た目は、Chromecastとさほど変わりませんが、以下の項目がパワーアップしています。

Chromecast よりもパワーアップした点

  1. 4K Ultra HDの映像を見ることができる
  2. 有線にも対応している
  3. 処理速度が上がった
  4. 価格がパワーアップ(高い)

Chromecast Ultraは、Chromecastでは対応していなかった「4K」に対応、そして「有線」にも対応しています。

また、Chromecastよりも処理速度が「1.8倍」も高速化しています。Chromecastと比べて、コンテンツ再生までの時間がかなり短縮されます。

性能がパワーアップしたからか、価格もかなりパワーアップしており、Chromecastの約2倍の「9,720円」。

なかなかのお値段です。

他の機能は基本的にはChromecastとさほど変わりません。

Chromecast Ultraのメリット

メリットはやはり、「4K」と「処理速度」です。

Chromecast Ultraのメリット

  1. 4Kに対応
  2. 「U-NEXT」はもちろん「YouTube」 や 「Netflix」など豊富なコンテンツが楽しめる
  3. 処理速度が速い
  4. 有線に対応している
  5. コンパクトで軽い。旅行先にも持っていける

Chromecast Ultraは「4K」の映像を楽しむことができます。

4Kの映像は、Wi-Fiだと重くなってしまう可能性がありますが、有線に対応しているので、高速かつ快適に動画を再生することができます。

そして、Chromecastと同じくコンパクトで軽いので、持ち運びにも便利

出張などに持っていっても、その重さが苦になりません。

さまざまな動画配信サービスに対応しているので、もちろん「U-NEXT」をテレビで見ることも可能です。

こちらの使用方法は、無線の場合は基本的にはChromecastと同じです。有線接続の場合は、そのままアダプタに接続してください。

Chromecast Ultraのデメリット

Chromecast Ultraのデメリット

  1. 4Kに対応している動画が少ない
  2. 価格が高い
  3. アマゾンでの購入は不可
  4. プライムビデオが視聴できない

さまざまな動画配信サービスに対応していますが、Amazonのサービスである「プライムビデオ」も観ることはできません。

Chromecastと同じくAmazonで購入することはできませんし、Amazonのサービスには対応していないのがデメリットです。

そして、やはり価格の高さが気になります。「4K」の動画をサクサク楽しみたい方、快適に動画を楽しみたい方のためのストリーミング デバイスですね。

⑤U-NEXTの販売する「U-NEXT TV」

U-NEXT TV

U-NEXT TVは、U-NEXTが販売するストリーミング デバイスです。

U-NEXTをテレビで楽しむためのデバイスなので、もちろんテレビでU-NEXTを見ることができます。

Wi-Fiの環境が整っていなくても、有線でつなぐことができます。

以下が、U-NEXT TVの製品仕様です。

U-NEXT TV仕様

こちらを見ていただくと分かるように、対応している動画配信サービスは、

U-NEXT TVが対応しているコンテンツ

  1. U-NEXT
  2. youtube

上記の2つのみです。

U-NEXTをテレビで楽しみたいだけならば、問題ありませんが、ほかの配信サービスの利用したいということであれば、この点はデメリットになります。

U-NEXT TVのメリット

U-NEXT TVのメリット

  1. U-NEXTのサービスをテレビで楽しむことができる
  2. youtubeも楽しめる
  3. 有線に対応している
  4. 4K、HDR、Dolby Atmosにも対応

メリットは有線に対応しているということです。また、専用のデバイスということもあり、U-NEXT動画をサクサク楽しむことができます。

「4K」対応なのも、4Kで見たい方にはメリットですね。

U-NEXT TVのデメリット

U-NEXT TVのデメリット

  1. 価格が「9,800円(税抜)」と高い
  2. 「U-NEXT」と「youtube」しか見ることができない

デメリットはやはり、価格の高さです。

この値段だと、「Chromecast Ultra」と同じくらいですが、対応している動画配信サービスが少ないので、ちょっぴり割高感が否めないですね。。

⑥ストリーミング デバイスは不要「スマートテレビ」

テレビイメージ

スマートテレビは、インターネットをつなぐことができるテレビです。

U-NEXTのアプリを利用できる機種ならば、ストリーミング デバイスがなくても、U-NEXTをテレビで見ることができます。

対応している機種は、U-NEXTの公式サイトに掲載されていますが、ここでも簡単に紹介します。

U-NEXTに対応したスマートテレビ

  1. ソニー [ブラビア]
  2. LG Electronics [LG Smart TV]
  3. 東芝 [REGZA]
  4. シャープ [アクオス]
  5. Panasonic [VIERA]
  6. 船井電機 [FUNAI]
  7. HITACHI [WOOO]
  8. ハイセンスジャパン[Hisense]

U-NEXTへのつなぎ方も簡単です。

U-NEXTへのつなぎ方

  1. テレビからインターネットに接続
  2. テレビのU-NEXTアプリを起動

たったこれだけです。お手軽ですね。テレビのチャンネルを変えるのとさほど変わりません。

U-NEXTを見るためだけに、わざわざスマートテレビを購入する方は少ないと思いますが、もしもテレビの買い替えをご検討の方は、U-NEXTに対応した機種を選んでおくとよいでしょう。

スマートテレビのメリット

スマートテレビは、テレビでそのままU-NEXTを見ることができるので、ストリーミング デバイスを置くスペースを作らなくてよいのがメリットです。

スマートテレビのメリット

  1. ストリーミングデバイスを購入しなくてよい
  2. ストリーミングデバイスにスペースをとられない

とにかく、スマートテレビだけで完結するのが魅力です。他のデバイスは必要ありません。

スマートテレビのデメリット

スマートテレビのデメリット

  1. 価格が「50,000円以上」かかる
  2. テレビ買い替えのタイミング以外は難しい
  3. 持ち運びはできない

デメリットは、やはり「価格」です。「U-NEXTをテレビで見たい!」という思いだけで気軽に購入できる価格ではありません。テレビの買い替えを待つ必要があります。

そして、他のストリーミング デバイスは軽くて持ち運びできますが、当たり前ですがそれは難しいです。

旅先に持っていきたいならば、持ち運び可能なストリーミング デバイスが必要になります。

手軽に安く購入したいなら「Fire TV Stick」

以上、U-NEXTをテレビで見るために、あらゆるストリーミング デバイスをご紹介しました。

低価格で手軽にストリーミング デバイス購入したい場合は、一番安い「Fire TV Stick」がおすすめです。

「Fire TV Stick」は、U-NEXTをテレビで観ることはもちろん、他の動画配信サービスにも広く対応していますので、安いのに便利です。

以下、ご紹介したストリーミング デバイスの価格、性能をわかりやすく表にまとめました。

 メリットデメリット価格
FireTVStick

価格が安い

プライムビデオが視聴可能

コンパクトで軽いさまざまな動画配信サービス視聴可能

4Kには未対応

有線に未対応

¥4,980
Fire TV Stick 4K

4Kに対応

音声機能が便利

プライムビデオが視聴可能

豊富コンテンツが楽しめる

ウェブサイトにもアクセス可能

4Kに対応している動画が少ない

価格が高い

¥6,980
Chromecast

価格が安い

コンパクトで軽い

さまざまな動画配信サービス視聴可能

プライムビデオが視聴不可

4Kには未対応

アマゾンでの購入は不可

有線に未対応

¥4,980
Chromecast Ultra

4Kに対応

豊富なコンテンツが楽しめる

処理速度が速い

有線に対応

コンパクトで軽い

4Kに対応している動画が少ない

価格が高い

アマゾンでの購入は不可

プライムビデオが視聴不可

¥9,720
U-NEXT TV

U-NEXTの処理速度が速い

youtubeも楽しめる

有線に対応

4K、HDR、Dolby Atmosにも対応

価格が高い

「U-NEXT」と「youtube」しか観ることができない

¥9,800
スマートテレビ

ストリーミング デバイスを購入しなくてよい

ストリーミング デバイスにスペースをとられない

価格が高すぎる

テレビ買い替えのタイミング以外は難しい

持ち運びはできない

¥50,000~

どの端末も、それぞれメリットとデメリットがあります。

現状では、U-NEXTでは4Kに対応している動画が少ないですが、画像クオリティや性能、処理速度を求めている方は、今後の投資を兼ねて「4K対応」の高性能タイプを選んでおけば間違いないでしょう。

価格が高いもの、安いもの、有線、無線など、ストリーミング デバイスは特徴がさまざまです。

自宅の環境とお財布と相談して、最適なストリーミング デバイスを選んで、U-NEXTをテレビで楽しんでみてくださいね。

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